人工内耳 『音入れ』
今日は『音入れ』しました。
良かったぁ~。。。
お父さんの声も聴こえた!!
(音として聞こえるのでクリアではないらしい。)
おぉ~素晴らしい。
医学の進歩に感謝。
明日から微妙な音の調整が始まる。
コレからコレから。
いつもはグッタリ疲れる筆談の後。。。。
今日は3時間弱だけど、大丈夫だったわぁ~。
母の了解済の写真アップしました。
人工内耳の外の機械はこんな感じ。
補聴器よりチョット大きいかも?
手入れは、補聴器より少し手間がかかります。
まだまだ始まったばかりだけど・・・
「音」が聴こえて、良かった。
by mu-2008 | 2009-02-26 18:29 | 発見! | Comments(6)
そうですね。
科学の力・医学の進歩・・・素晴らしいです。
でも扱うのは、人なので・・・
機械や備品の毎日の手入れ、お医者さんはじめ看護婦さん・
家族の協力がないとできない手術&リハビリのようです。
担当の言語リハビリの先生が、マメに筆談や冗談を交えた会話をしてくれるので助かります。
やさしさは見えないし聴こえないけど、母にも伝わるようです。
うちも 姑が 急に耳が遠くなり
補聴器つけてます 「え~??」「そしたらね~・・・」とか
お互いに いらいらしてる感じ。 本人も まわりも大変だよね
私たちは 一緒じゃないので たまにだから
おおー 大変や・・と、思いつつ。毎日の人は ほんとに
大変だよね 早く 良くなりますように・・・
コメントありがとう。。。
ほんと補聴器を使える人は「耳が遠くなった(聴こえ難くなった)」で、我が家の母の場合いは「全く聴こえなくなった」。。。
ほんと見た目は、健康そのもの。オシャベリもできるし・・・
だから聴こえないのが周りの人が理解できない。。
で、イライラしたり大変だよね~
機械の調整も筆談しながらなので、リハビリの時間も長いようです。
しかたないですよね。
我が家も同居じゃないので、普通の時は分かりません。
結婚した時は、すでにほぼ聴こえない感じだったから、、、、
そういうものだと思っていました。
先生や看護婦さん達がいい人達なので、助かっています。
ありがたいことです。
やさしいコメント、ありがとう。