季刊『銀花』記念 小池邦夫サイン会
季刊『銀花』春第157号は小池邦夫先生の特集です。
携帯からの投稿で写真ブレテルかも?(自分の本をパチリ)
3月17日に文化女子大にてサイン会があります。
銀花編集部 でんわ03ー3299ー2435 (葉書で応募です。)
私は行けないけど、、、
先着順みたいですので、アップしました。
by mu-2008 | 2009-02-23 15:17 | 絵手紙情報 | Comments(9)
いつも 『すみさんからの絵手紙』 気にかけて下さって
ありがとうございます。
いつも 温かくて やる気にさせてくれるコメントで
嬉しいです。ありがとう♪
上手に褒めてくれるなぁ~ と感心しています。
季刊『銀花』 懐かしいです。
何号だったか まだ 絵手紙の絵の字ほども
世の中に知れ渡ってない頃(明日いつごろか 調べてみます)
小池先生の直筆の絵や書が一枚
一冊一冊 全銀花に挟んである企画が ありました。
今回の内容は どんなのでしょうね。
今日は いつもより 頭がシャキッとしてたので
すみさんの絵手紙 たくさん UPしました。
かなり 下の方にあったのに
ムッチャン よく 見つけて下さったのね
嬉しいです ありがとう @うとうと
おはよう♪
いろんな人の絵手紙があるけれど・・・すみさんの好きよ。
私、37号の銀花がほしくて、古本屋で探してますが出てこない。
あっても、とても高額で買えない。。
すごい量の絵手紙をかき、本に挟んで販売。。。
すごいことをした小池先生ですね。
私は、絵手紙を始めたのは2004年と日が浅いので、
昔の本を持っていないし、みたことがなく、、、、
古本屋さんで出会うと、新しい感動があります。
時々、退職されたような世代の方が、ずらりと大人買い。。。
隣で、羨ましく眺めている私です。。
今日は小雨の仙台です。
もう 夕方なんだけど(笑)
うとうとです。
37号って 教えてくれたので 探しやすかったです。
まぁ 銀花は表、うら、背表紙もすべて
目次みたいなもんですから・・・
改めて パラパラ
パラパラしただけで 当時37歳の小池邦夫の勢いがほとばしってくる。
最近垣間見る(読む)月刊ETEGAMIの中の小池先生どころじゃない。
銀花は 私にとっては 猫小判、豚真珠 難しい本です。
ほとんど 読まずに見て眺めていただけ。
漢字が読めない 意味がわからない 文面が理解できない・・・
かなり古典、伝統、国宝級の民芸などが多い中
1978年小池邦夫を企画した銀花の編集者はすごいと思うし それだけ 小池先生に何か鬼気迫る勢いがあったんだと 思う。
6万枚の葉書には 先生と奥さんの魂もこもっているように思えた記憶がある。
お近くなら・・・
きゃ~ 夕飯の支度 しなくちゃ
ありがとう。
ほんと、気迫あふれる何かがあったから、特集が組まれ、
私のような者も引き付けられるなにかがあるのだと思います。。
ちょっと会うと、普通の人。
でも書の話になると、ギラギラとパワーを感じます。
何で盲学生短歌なの?等、、、
こんなにコメント書いていただいただけで、ありがたいことです。
きっと美味しい夕御飯だったのでは?
ご馳走様でした。。
今日 O先生のところに 注文しておいた サイン入り『銀花』が届いたようです。来週の教室で 見せていただきます。楽しみ♪
楽しみですね♪
私も、新しいのみましたよ♪
おお~って感じです。。。
ところどころに見たことのない会長の若い写真があり、ビックリ。。
途中に交流者の絵手紙が・・・
主婦○○○○等と表示、ベテランの先生や絵手紙にゆかりのある人なんだけど
あえて主婦って肩書きが良かったです。
ここに私の名前があれば♪ な~んてズーズーしく夢見る夢子さんでした。。
同じ本を読んで感動を体験できるって、素晴らしいですね♪
ありがとう。
わぁ W楽しみ♪ですぅ~
↑転記後 削除してください。
28日(土)10時~17時 3月1日(日)10時~16時
と半田の絵手紙展です。
アイプラザ半田
ttp://www.ailabor.or.jp/aiplazahd/
週末は 車はotto優先なので 時間見つけて 行ってみます♪
どんな 出会いがあるでしょうか