アコースティックには尺八もあるのね。。
今年も定禅寺ジャズフェスが始まった
ワークショップの帰り、S-PALで堪能
アコースティックといえば「ギター」だと思ってた私
尺八もあるんですね。
宮城県の大友憧山さん
初めて演奏聞きました
うまい☆
最後の「道」もよかったな
他に青森の小山内創祐さん、
ニュージーランドのジョイさんのステージ
S-PAL1階スクエアで
ゆっくり楽しみました。
ライブって、写真は撮れないけど
本番前の音合わせって、スケッチチャンス☆
そんな気がしました。
さすがに色は・・・後で。。
色付けしないでペンのままでも
万年筆だけのスケッチもオシャレかな、なんて思いました。
もっと色んなもの描かいて、
自分らしさが出来たらいいな。
by mu-2008 | 2010-09-11 20:53 | ペン描き | Comments(2)
僕は二十歳を過ぎてから、ジャズが好きになりました。
尺八のアコースティック、僕も初めて聞きます。
どんな音色なんだろう。
かなり興味深いです。
万年筆といえば、仙台の大橋堂さんが有名ですね。
東京でも、手作りの実演販売を見かけたことがあります。
最初、音あわせの音色が聞こえてきたときに
「なんの楽器???」と
ジャズフェス会場で見たことのない形??
で、スタッフさんに「尺八なんですよ~」と
ルパン3世のテーマ曲なんて、最高でした。
普段は、ほんとの尺八奏者さんみたいです。
その道を究めた人は、
ちょっと違うジャンルの曲も上手いんですね。。
万年筆も・・・hiroさんはなんでも知ってて凄いな~。