誘われる人と誘われない人の境界線

メールなら多少取引がなくなっても
一斉送信で皆に届く情報

でも経済活動を求める場合
つまり葉書や案内状など

一手間かかるものには
費用対効果を考えて

線引きがある。。
1年何もないとDMは届かない。

個人の付き合いも
そうなのかも?

年賀状も前年に頂いた方には
書くようにするものだし

喪中と知ってれば外すし
きっと皆も?そういう感じ。。

先日とある稽古仲間から
新年会の誘いの手紙がきた

同じ日に別の会が入ってたし
震災後から行ってないから…と

断りの電話をしたら
「忙しいようだけど

元気な人に会いたかったから」
と言われた。

お稽古は上達しないまま
シリキレトンボで終ったが

待っててくれる人がいたのかぁ
なんだか嬉しい。

どきどき誘われなかった。等と
愚痴をいう方がいるが

もしかして、お店だったら
1年以上来店してないからだし

場の雰囲気にそぐわなかったり
ただ抜けただけかもしれない

当事者じゃないと分からない。よね~

知り合いや友達なら
忙しそうだからと誘わないとか

いろんな理由があるのかも?

この際、自分の好きなもの
参加したいものを公言して

新しいアンテナはって
お出かけしてみたら?

ただし相手がいる場合は
相手のことも考えてね。

引き際が美しいと
次も誘われるからね。

今日は金曜日
ラジオな生活2日目です。

by mu-2008 | 2013-02-15 09:00 | つぶやき | Comments(0)