「ほしかった司馬遼太郎の本」 みーつけた。
21世紀に生きる君たちへ(対訳) 朝日出版社(税込850円)
↓図書館に行く前に、本屋さんで発見。。。
あの本は、司馬遼太郎記念館で販売しているそうです。
さっき、ホームページ見ましたが、通販もありました。
1冊1,050円(送料別)でした。
この出版社以外に、世界文化社でも出版中。
こちらは、普通の日本語版のようです。
対訳のこの本・・・
いい装画だな?って思ったら「安野光雅(あんの みつまさ)」でした。
嬉しい。
ほんとは、あの同じ本が欲しかったが・・・
安野光雅の絵が良かったので、即決。
買ってしまった。
「街道をゆく」の挿絵は、須田剋太(すだ こくた)だったが・・・
途中で変わり、3人目が安野光雅だった。
おお~ 素晴らしい。
本の説明のつもりが・・・
絵も書も本も好き。
ひとりごと。
司馬遼太郎の本。。。
おじいちゃんが読んでたのだが、実家に残ってるだろうか?
小学生の私には、触らせてもらえなかった本棚。
大人になったら、あげると言われていたのだが・・・
新築した実家には、おじいちゃんの本棚が無かった。
弟夫婦の本棚には漫画と絵本だけ・・・
両親の本棚には、旅行や植物の写真の本ばかり
まさか・・・捨ててないよね?
お母さん。。。。
21世紀に生きる君たちへ 司馬遼太郎
by mu-2008 | 2008-06-13 17:46 | 発見! | Comments(4)
ネットで調べてみました。
Wikipediaにも出ていました。説明を見ているうちに読んでみたく
なってきました。
子供向けに書かれたようですが、興味深いです。